【自分に自信がない人にオススメ】アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニング

「自分に自信があるか?」

この問いにほとんどの人は即答で「自信がある」とは答えられない。

自分のどこかにコンプレックスを感じ、自分に自信が持てない。

あるいは、人と比べて自分は劣っていると感じ、自信が持てない。

そんな中、自信を持つ大切さを教えてくれる作品が「アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニング」だ。

あらすじ

太った体型と冴えない見た目がコンプレックスのレネーは、痩せるためにジムに通い始める。

そんなある日、ジムで運動中に頭を強く打ち気絶する。

目覚めたレネーが鏡を見て、絶世の美女に変わったと思い込みをする。

その思い込みがきっかけでレネーに自信を与えていき…

レネーの思い込みから、物事がポジティブな方向へ変わっていく様子を見れば、外見ではなく、中身を変える方が大事だと気づく。

自信がなく、憧れのオフィスに行くことさえ躊躇っていたレネーが、憧れのオフィスでの就職が決まり、ドリンク片手に堂々と歩く姿は特に印象的だ。

心に響いたセリフ

この作品で心に響いたセリフを紹介する。

・レネーの恋人イーサンが、レネーに言ったセリフ

「皆、自分のことをわかっていない。自分の嫌な部分ばかりに必要以上に固執して、素晴らしい部分は完全に見逃しているんだ。君は自分を理解して周りの目を気にしていない。」

自分の嫌な部分を気にし始めると、そこ以外に注意がいかなくなる。

嫌な部分しか気づけないのは、自分を理解できていないからだ。コンプレックスを治すよりも、自分の素晴らしい部分を見つけて伸ばす方がずっと良いのかもしれない。

・クライマックスのレネーのセリフ

「子どもの頃は誰もが自信に満ち溢れている。でも、あるきっかけで疑問を抱き始める。砂場で誰かに意地悪なことを言われて、何度も自分を疑ううちにすべての自信を失う。でも、それに打ち勝つ強さを手に入れたら?見た目なんて関係ない。子どもの頃の自信を失わないで、誰かに能力がないとか、美しくないとか言われようと。私たちの強さや賢さはもっと素晴らしいものよ。私は私だから、私であることを誇りに思う。」

子ども頃のアルバムを探してみてほしい。

満面の笑顔でピースする自分がいるはずだ。しかし、今はどうだろうか?

なるべく写真に写らないように端っこにいて、自信なさげの引きずった笑顔で写真に写る。

歳を重ねるうちに、他人の視線や言葉が気になり出し、他人と比較するようになった。

他人が羨ましく感じ、ときに嫉妬する。

だが、他人なんて自分の人生で関係ない。

私は私だから、私であることを誇りに思えたら、きっと見えている世界は良い方向に変わるはずだ。

美女とファッション

レネーのコンプレックスを引き立てるために、たくさんの美女が登場する。

その美女は顔もスタイルも抜群で、ファッションセンスも良い。アメリカのトレンドファッションが知れる。

私が個人的に素敵だと思ったのは、ジムで出会ったマロリーを演じるエミリー・ラタコウスキーだ。

抜群のスタイルに、美貌。ファッションセンスも抜群だ。こんな女性になりたいものだ…。

そんな美女にも悩みがある。

マロリーも顔とスタイルは抜群だが、自尊心が低いことから彼氏にフラれて泣くシーンがある。

美女でスタイルが良いとはいえ、悩みがなく幸せだとは限らないと教えてくれるのも、この作品の魅力だ。

また、レネーのファッションも素敵だ。特にお気に入りは、受付の面接時に着ていた服だ。

赤のベストの下に、花柄のシャツ。この組み合わせのコーディネートは中々見ない。

このファッションを着こなしてしまうのも、レネーの魅力だ。

他にも、レネーの部屋にも注目してほしい。オシャレな壁紙にスタイリッシュなランプ。

話も面白いが、こういったところでも楽しめる作品なのだ。

まとめ

今、自分に自信が持てない人は絶対にこの作品を見てほしい。

考え方を変えれば、見た目を変えなくても、自分のことを愛せるようになる。

自分のことが嫌になったときに、この映画を思い出して、自分に対する考え方を改めていきたい。

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